花を仕立てるSYUNKAが織りなす「BESPOKE FLOWER」の世界
by syunka_shungetsu
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「秋の東北の花頒布会」ご報告
4回目の開催となりましたSYUNKAの「東北の花の頒布会」。

今回も多くの皆様にご参加いただき、本当にありがとうございました!


心を込めてお作りいたしましたが、お気づきの点がございましたら、どのようなことでもお聞かせください。

スタッフ一同、“皆様のお声” をたくさんお伺いできるSYUNKAでありたい、そしてよりよい花のアトリエに高めて行きたいと考えております。


さて、恒例になりました。
今回も花材を使用した東北の生産者さんのお名前を、尊敬と感謝を込めて挙げさせていただきます。

いつもありがとうございます!!


宮城 梶農園 さま     バラ ピーチアバランチェ
宮城 耕伸さま      バラ ライトニング
山形 安彦園芸さま    バラ レッドエレガンス,スイートアバランチェ, アクロポリス
山形 村上バラ園さま   バラ バラスイートユニーク,サナー
福島 JAあいづさま    カラー クリスタルブラッシュ
岩手 いわて花巻農協さま リンドウ ワルツ、ゆきひめ
岩手 新いわて農協さま  リンドウ 深山 秋
宮城 清水克広さま    トルコキキョウ ボヤージュアプリコット
福島 JAあいづさま    サンダーソニア
秋田 新あきた農協さま  ダリア 牧歌、球宴、ハミルトンジュニア、 D・アミーゴ、かまくら、ブライダルピンク


  (※順不同)

今回は収益より、26,500円ハタチ基金への支援を行うことができました。

改めて、皆様のご協力に感謝申し上げます。


今後もSYUNKAでは、小さくても継続的にこの活動を行っていきます。

想いを紡ぎ、花を通して未来に繋がる活動になることを願って。

引き続きご支援の程、どうぞよろしくお願い申し上げます。


SYUNKA 中村 俊月
by syunka_shungetsu | 2012-11-19 20:00 | お知らせ
秋に咲く薔薇
その立ち姿は、いつにも増してプライドが高そうに見える。

ふと脳裏に蘇るのは、サン=テグジュペリの『星の王子様』に出てくるバラの花。

実のところ「なんだか嫌な感じだな」と思っていた子ども時代。
大人になったら、このキャラクターがちょっと愛おしくもあるのはなぜでしょうか。


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秋に咲く薔薇は、一季咲きと四季咲きの品種が一斉に開花する“春”とは異なる魅力があるので、“秋バラ”と区別して呼ばれるようになったようです。
(四季咲きの性質を持っている品種だけが秋に開花するので、四季咲きの品種群を言うこともあります。)


 ◆ 春に比べ気温が低い為、花がより色濃く発色する。

 ◆ ゆっくりと開花するので、より長く愉しむことができる。

 ◆ 秋は湿度が低いので、香りをよりよく感じることができる。


“秋バラ”は今がベストコンディションというわけです。


ある生産者が、ご自身のバラ栽培の一幕をこんな風に語ってくれました。

 「ひと雨ごとに深まる季節と共に、色も香りも増して変わっていく表情が魅力なんだ。
  ある時は可憐で、またある時は攻撃的な一面に不意を突かれるようで。

  面食らっていると、香りと共にセンシャルな魅力で迫ってくるんだ。」


バラへの愛も感じますよね!

思い出すたび、顔がほころびます。


意外と知られていないのですが、現在日本の切花流通の約1/3は“バラ”だと言われています。

品種数となると市場のデータベースに登録されているだけでも、軽く1000を超え、色も香りも咲き方のバラエティも豊富。

ご紹介したくてもし切れないほどあるのです。


お花選びに迷われた際には、ぜひ “バラ” をリクエストください!

SYUNKAが四季折々、魅力的なバラをセレクトして仕立てさせていただきます。

本日発送させていただいた “東北の花頒布会”3回目のお届けにも“秋バラ”をどっさり使ってみました。

どうぞお楽しみに。
by syunka_shungetsu | 2012-11-17 20:18 | お知らせ
SYUNKAホームページへのサイトアクセス不具合に関するご報告とお詫び
平素よりSYUNKAホームページをご利用頂き、誠にありがとうございます。

去る2012年11月6日、当サイトはGoogle社の警告メッセージにおいて「これは安全でないことが報告されているWEBサイトのコンテンツです。」と表示される事態が発生いたしました。

直ちに検査を行いました結果、他のサイトに仕掛けられたスクリプトによる攻撃を受け、当サイト内の一部に感染箇所が確認されました。そのため感染しているファイルはすべて削除し、クリーンなファイルにすべて置き換え、以後再攻撃を受けないためのプロテクトを行いました。
現在はすべてクリーンで当サイトの安全性が確認されましたので、現在はGoogle社の警告も解除に至っております。
なお、他サイトへの感染媒体になっていた形跡もなく、不正なソフトウェアのホスティングも検出されておりません。

ご利用のお客様におかれましては、大変なご迷惑・ご心配をおかけいたしましたこと、お詫び申し上げます。

引き続き、安心安全にご利用いただけるサイト運営、またよりよいお客様とのコミュニケーションの場としての充実を目指してまいります。

今後とも、よろしくお願い申し上げます。


SYUNKA 中村 俊月
by syunka_shungetsu | 2012-11-10 12:10 | お知らせ
オランダ船に揺られてきた花々
現代の日本では、誰もが知るポピュラーなお花 “カーネーション" や"ヒマワリ"。
SYUNKA東北の花頒布会でスポットライトを当てた”ダリア” ”カラー”。

これらには、意外な共通点があります。

1571年の長崎港へのポルトガル船入港以来、日本に来航する貿易船が数多くの植物を持ち込みました。
長崎の出島に長期間滞在したオランダ人達は、いつでも祖国の食事や花を傍ら置いて楽しめるよう、さまざまな食用作物や観賞目的の植物を持ち込み栽培していたと伝えられています。

またシーボルトをはじめ植物学者達は、日本に自生する多くの植物を持ち帰り西洋に広めました。
オランダ船に揺られてきた花々は、鎖国をしていた時代にも、長崎の出島をハブとした文化交流がなされていた痕跡のような存在でもあるのです。


当時ダリアは「天竺ボタン」、カラーは「オランダカイウ」と呼ばれていました。
中でも “カラー” は南アフリカ原産と、原産地としては随分遠方から日本にやってきた花です。

サトイモ科で英名は"calla"。
その由来は、花の形状をカトリックの尼僧の襟‘collar’に見立てたという説が有力である一方で、ギリシャ語で「美・素晴らしい」を意味する‘kallos’や、「喜び・歓喜」を意味する‘charaa’などが語源であるとの説もあります。
ポジティブな表現の由来からも、カラーが愛されながら世界に広がっていたことが想像されます。

すっとしなやかなシルエットと純白の花色から、当時のヨーロッパでは、すでに花嫁が持つウェディングブーケや装飾的なデザインに取り入れらていました。

そんな花々のルーツに思いを馳せながら、SYUNKA東北の花頒布会2回目は 『カラー』 をメインに束ねます。
もちろんサブキャストには、東北産の旬の花々を添えて。

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週末はお天気がよさそうです。

小春日和に秋の花々との一期一会を。
存分に楽しんでまいりましょう。
by syunka_shungetsu | 2012-11-02 17:11 | お知らせ