花を仕立てるSYUNKAが織りなす「BESPOKE FLOWER」の世界
by syunka_shungetsu
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
以前の記事
2017年 09月
2017年 08月
2017年 01月
2016年 12月
2016年 10月
2016年 09月
2016年 07月
2016年 05月
2016年 01月
2015年 11月
2015年 10月
2015年 09月
2015年 07月
2015年 05月
2015年 04月
2015年 03月
2015年 02月
2015年 01月
2014年 11月
2014年 10月
2014年 09月
2014年 08月
2014年 07月
2014年 05月
2014年 04月
2014年 03月
2014年 02月
2014年 01月
2013年 11月
2013年 10月
2013年 09月
2013年 07月
2013年 06月
2013年 05月
2013年 04月
2013年 03月
2013年 02月
2013年 01月
2012年 11月
2012年 10月
2012年 09月
2012年 08月
2012年 06月
2012年 05月
2012年 04月
2012年 01月
2011年 11月
2011年 10月
2011年 08月
2011年 07月
2011年 06月
2011年 05月
2011年 04月
2011年 03月
2011年 02月
2011年 01月
2010年 11月
2010年 09月
2010年 08月
2010年 06月
2010年 05月
2010年 04月
2010年 03月
2010年 02月
2010年 01月
2009年 11月
2009年 10月
2009年 09月
2009年 05月
2009年 04月
2009年 03月
2009年 01月
2008年 11月
2008年 09月
2008年 08月
2008年 06月
2008年 05月
2008年 04月
2008年 03月
2008年 01月
2007年 12月
2007年 11月
2007年 10月
2007年 09月
2007年 08月
2007年 07月
2007年 06月
2007年 05月
2007年 04月
2007年 03月
2007年 02月
2007年 01月
2006年 12月
2006年 11月
2006年 10月
2006年 09月
2006年 08月
2006年 07月
カテゴリ
折々の花
贈る
飾る
もてなす
お知らせ
検索
記事ランキング
画像一覧
琳派の黒い月  - L’obscure lune de Rimpa
琳派の黒い月
L’obscure lune de Rimpa
-鏡花水月
-Le reflect de la fleur dans le miroir, de la lune sur l’eau

『若冲の春』を催した最後の夜、神田の空には春霞を照らす満月が。
ふと「秋の月といえば琳派・・・」と心に浮かんだことを口々に漏らした時に、お題は決まりました。御存知の通り、琳派とは本阿弥光悦に端を発しながら、約百年ごとの時を超えて発展して来た、言わば、「リスペクトによる美意識の系譜」です。酒井抱一の手に受け継がれたとき、京の雅は換骨奪胎され、琳派は江戸の粋を体現する実験場に。とりわけ、抱一が屏風に描いた金銀の背景に浮かぶ黒い月は、銀泥が経年変化で黒くなったのか、最初から黒く塗られていたのか、推論が尽きない表現です。本展では、江戸時代に再評価された手法「鏡花水月」に倣い、訪れる方々の心に映る趣きをたいせつに、黒い月なき井政にて、黒い月をたのしんでいただく展示でございます。

さて、
お月見は元々、月を見上げるのではなく、池や杯に映り込んだ月を愉しむもの。欠けては満ちる月の計り知れない神秘を身体に取りいれるちいさな儀式がお月見です。中秋の名月にあたる8日月曜の宵は、黄檗売茶流の煎茶を振る舞います。芸艸堂は光琳・抱一・雪佳の「秋と月」にちなんだ希少木版画を、龍村美術織物は、初代平蔵が光悦を本歌とした超絶技巧の帯と「菊揉み」を数寄屋袋に仕上げたドキュメントバッグを、裕人礫翔が生け捕った月の掛け軸とともにご覧に入れます。うつわ謙心選りすぐりの器に中村俊月がいける「今様江戸琳派」の花越しに、澄み渡る空と月を愛でてはいかがでしょう?




とき:2014年 9月6日(土)から 8日(月)まで

こと:花の展示+器・木版画・美術織物の販売

   9月6日(土)11時-19時

   9月7日(日)11時-19時

   9月8日(月)11時-15時

ところ:東京都千代田区外神田二丁目十六番地 宮本公園内

     井政 -IMASA-
    (上記サイトリニューアルまではこちらで→神田の家

入場料:1,000円
※どなたでもご予約なしでご覧いただけます



特別開催

『中秋の名月のお茶会』

煎茶道 黄檗賣茶流 中井 霜仙の御手前

9月8日(月)18時30分・19時30分・20時30分の3席

予約制:2,500円

※事前のご予約をお願いいたします

お茶会のお申し込み&お問い合わせ:SYUNKA

電話 03-3442-8725(平日10-19時)

Eメール contact@syunka.biz


c0087373_21591546.jpg


----------
SYUNKA最新情報をFacebookにて更新中です。
SYUNKA Facebookページ
by syunka_shungetsu | 2014-08-23 09:00 | お知らせ
<< 秋の頒布会 お申し込み受付中です! レッスンのお知らせ >>